2026年2月1日、宮崎県全域のタクシー運賃が改定された。初乗り距離を大幅に短縮する「実質値上げ」で、増収率は15.54%——全国で相次ぐ今年度の改定の中でも最大級の数字だ。国土交通省への取材によると、2025年度内に全国26都道府県・39地域でタクシー運賃が値上げまたは運賃公表済みとなっており、「タクシー料金が上がる時代」が日本全土で静かに始まっている。
では、なぜ今これほど広範囲で値上げが起きているのか。そしてこの流れは、タクシードライバーを目指す転職希望者にとって何を意味するのか。最新データをもとに徹底解説する。転職・求人情報と合わせて確認したい方は、タクシー転職サイト タクシージョブ全国版もご参照ください。
2026年2月1日——宮崎から始まった「令和の運賃改定ラッシュ」
宮崎県が2025年度最大の改定率15.54%を実施
九州運輸局は2025年12月、宮崎県全域のタクシー運賃を2026年2月1日付けで改定することを発表した。普通車の初乗り運賃は現行の「1.5km770円」から「1km600円」へ変更——数字だけ見ると料金が下がったように見えるが、適用距離を1.5kmから1.0kmに大幅短縮することで、ほとんどの乗車区間で実際の支払い額は増える。加算運賃も「263メートルごとに80円」から「285メートルごとに100円」へと改定された。増収率は15.54%で、2025年度の全国改定エリアの中で最大値となった。
改定を申請したのは車両台数ベースで50%を超える12の事業者。申請理由として挙げられたのは「ドライバーの労働条件改善」「燃料高騰への対応」「配車アプリ等の設備投資」の3点で、これは全国で値上げを申請する事業者が共通して訴える理由と一致している。
全国26都道府県・39地域に広がる値上げの波
2026年2月16日、東京新聞をはじめ複数の報道機関が国土交通省への取材結果として伝えた数字が注目を集めた。2025年度(2025年4月〜2026年3月)にタクシー運賃を値上げした、または新たな運賃を公表した地域が26都道府県・39地域に上ることが明らかになったのだ。
| 地域(例) | 改定内容 | 増収率 |
|---|---|---|
| 宮崎(全域) | 初乗り 1.5km770円→1km600円、加算285mごとに100円 | 15.54%(最大) |
| 岩手A(盛岡市など) | 初乗り距離短縮・加算運賃引き上げ | 約10%前後 |
| 京都市域(京都府南部) | 初乗り 1km→0.9kmに短縮(実質値上げ)増収率8.72% | 8.72% |
| 北海道(札幌市など) | 初乗り600円化+冬期割増(約60年ぶり) | 実質約10% |
| 全国39地域合計 | うち24地域が値上げ実施済み(2026年2月13日時点) | 10%前後が多数 |
出典:国土交通省への取材(2026年2月16日)・各地方運輸局公示資料
これまでのタクシー運賃改定は消費税増税のタイミングに合わせて行われる傾向があったが、今回の波はそのパターンを大きく外れている。2022年11月の東京運賃改定(15年ぶり・改定率14.24%)を起点として、全国各地の事業者が「このタイミングを逃してはならない」と相次いで申請を出した格好だ。
「実質値上げ」とは何か——数字のカラクリを解説
初乗り料金の「距離短縮」による値上げの仕組み
今回の全国的な値上げで多用されているのが「実質値上げ」と呼ばれる手法だ。初乗り料金の数字(500円、600円など)は据え置き、またはわずかに変更するに留め、その代わりにメーターが上がるまでの距離・時間の基準を短くすることで実態として料金を引き上げる方法である。
| 項目 | 改定前(例:東京23区) | 改定後(予定) | 変化 |
|---|---|---|---|
| 初乗り運賃 | 500円 | 500円(変わらず) | — |
| 初乗り適用距離 | 1.096km | 1.0km | ▲0.096km短縮 |
| 加算運賃 | 255mごとに100円 | 232mごとに100円 | ▲23m短縮 |
| 時間加算(10km/h以下) | 1分35秒ごとに100円 | 1分25秒ごとに100円 | ▲10秒短縮 |
出典:国土交通省が内閣府消費者委員会へ提示した東京特別区・武三地区の改定案(2026年1月14日)
利用者にとっては近距離(約1km以内)なら負担増がほぼなく、移動距離が長くなるほど増額幅が大きくなる構造だ。「初乗りワンコイン」の壁を維持することで乗客の心理的ハードルを抑えつつ、実態として中・長距離の収益を上げることを狙った設計といえる。
なぜ今、全国で値上げが相次ぐのか——3つの構造的背景
背景① 深刻な人手不足——「稼げなければドライバーは来ない」
全国ハイヤー・タクシー連合会の運転者証交付数を見ると、コロナ前(2020年3月末:28万2,168人)から2023年3月末(23万1,938人)にかけて約5万人が業界を去った。2024年3月末に23万4,653人とわずかに回復したものの、コロナ前比でまだ約4万7,500人の不足が続いている。
ドライバーが戻ってこない最大の原因は、賃金水準が地域・会社・勤務形態で大きくばらつき、「安定して稼げる仕事」として認識されにくいことだ。東京は平均年収が約502万円まで回復している一方、全国平均は2024年時点で約414万8,500円にとどまり、地域差が残っている。採用競争が激化する中で全国的に待遇を底上げするには、収入の源泉である運賃の見直しで原資を確保する必要がある——というのが業界の一貫した主張である。
帝国データバンクの2025年1月調査では、2024年に倒産・休廃業・解散したタクシー業者は82件(過去最多)に上り、倒産35件のうち4割以上が「人手不足」を主因としていた。採用競争に敗れた中小事業者が市場から退場しており、業界全体の供給力がさらに縮む悪循環が起きている。
全国各地の求人情報は未経験大歓迎のタクシー求人でも確認できる。免許費用全額負担・入社祝い金など、各社が好条件を積み重ねて採用競争を繰り広げている実態がわかるはずだ。
背景② コスト増の三重苦——燃料・設備・手数料
タクシー事業者のコスト構造は、この数年で大きく変わった。主な要因は以下の3つだ。
まず燃料費の高騰。タクシーの主要燃料であるLPガス(液化石油ガス)の価格は高止まりが続いており、一部大手の担当者は「2〜3年前と比べてコストが約2割増加している」と説明している。政府の補助金制度がなければ採算が合わなかった時期もあり、補助縮小のたびに業界全体が緊張する状況が続いてきた。
次に設備投資負担の増大。コロナ禍で加速したキャッシュレス決済対応は今や事実上の必須投資となり、全国でのキャッシュレス対応率(車両数ベース)は90.8%に達している(全国ハイヤー・タクシー連合会調査)。GOやS.RIDEなどの配車アプリへの対応費用・手数料も無視できない規模になっている。ドライブレコーダーの義務化、EV・ハイブリッド車両への転換投資なども重なり、車両1台あたりの維持コストは上昇の一途だ。
さらに物価全般の上昇。タイヤ・部品・車両整備費用から事務所の光熱費まで、あらゆる経費が値上がりする中で、売上(運賃)だけが長期間据え置かれてきた。2022年東京の改定時に「15年分のコスト増を一度に反映した」と業界関係者が語ったように、値上げが遅れるほど歪みが蓄積される構造になっている。
背景③ 「公共交通の最後の砦」としての社会的役割
鉄道・バス路線の廃止・縮小が続く地方では、タクシーが事実上の「唯一の移動手段」になっている地域が増えている。高齢化によって免許を返納した住民の通院・買い物・行政手続きを支えるのは、もはやタクシー以外にない——そうした地域の声も、今回の全国的な値上げ申請を後押しした。
国交省の「公共交通の衰退が進む中、タクシーには補完する役割が期待されている」という言葉は、利用者に値上げへの理解を求めるとともに、業界の経営持続性を社会全体で支える必要性を認めたものでもある。
東京23区の運賃改定——10.14%の意味と今後のスケジュール
2026年1月14日:国交省が消費者委員会に改定案を提示
2026年1月14日、国土交通省は公共料金の適正さを審議する内閣府消費者委員会に対し、東京23区・武蔵野市・三鷹市を営業区域とするタクシーの運賃改定案を提示した。改定率は10.14%で、前回(2022年10月:改定率14.24%)から4年ぶりの見直しとなる。
改定の主な目的はドライバーの賃上げ原資の確保だ。東京ハイヤー・タクシー協会によると、ドライバーの平均年収は502万円で、国税庁が公表する民間企業の平均年収(478万円)を24万円上回る水準にある。ただし、勤務形態や事業者間で収入差が大きく、人手不足の解消には賃金水準の底上げを継続する必要があるとして、運賃改定による原資確保を訴えてきた。
東京改定は「政治案件」——実施は2026年夏〜秋が最有力
東京特別区のタクシー運賃改定が、他の地域と大きく異なるのはその決定プロセスだ。消費者委員会の専門調査会→消費者委員会本会議→物価問題に関する関係閣僚会議という三段階の審議を経なければならない。東京の物価は日本全体の基準点であり、「東京で値上げを認める」という判断は事実上の「国の物価政策転換宣言」に等しい意味を帯びるため、政治的な調整に時間がかかる。
2022年の前回改定も、申請から許可まで約4〜5ヶ月の遅延が生じた。今回も同様の流れをたどれば、2026年夏〜秋(7〜9月)の実施が最有力とみられている。東京での転職・就職を考えている方は、求人情報を東京都のタクシー求人でいち早く確認しておくことをおすすめする。
値上げの恩恵はドライバーに届くのか——年収への影響を検証
国交省が「賃上げ実施」を条件として事業者を指導
過去の値上げで懸念されてきたのが「運賃が上がっても、ドライバーの手取りは増えない」という問題だ。今回の改定では、この点に対して国交省が明確な姿勢を示している。名古屋地区の改定公示文書では「運転者の労働条件の改善が適切に図られるよう(協会に対して)指導する」「改善状況を自主的に公表すること」を求める文言が盛り込まれており、賃上げを改定の条件として事業者を縛る構造になっている。
直近4年間の年収推移——コロナ禍からV字回復
| 年 | 全国平均年収 | 東京都平均年収 | 主なできごと |
|---|---|---|---|
| 2021年 | 約280万5,100円 | 約352万円 | コロナ禍・最低水準 |
| 2022年 | 約360万円 | 約447万円 | 2022年11月 東京運賃改定(+14.24%) |
| 2023年 | 約390万円 | 約475万円 | 市場回復加速 |
| 2024年 | 414万8,500円 | 502万2,500円 | コロナ前水準を超えて回復 |
出典:全国ハイヤー・タクシー連合会「令和6年タクシー運転者の賃金・労働時間の現況」
2024年の全国平均414万円は、2021年比で約135万円の回復だ。東京都の502万円は国税庁が公表する全民間企業平均年収(478万円)をすでに24万円上回っている。今回の運賃改定が実施されれば、この水準からさらに上昇することが期待される。求人掲載データの分析(HRog調査)では、2020年〜2024年の4年間でタクシードライバーの求人掲載給与は+9.08%上昇しており、トラック(+5.74%)・バス(+7.20%)を上回る最高値だ。
歩合制を活用すれば、年収600〜700万円以上を実現しているドライバーも少なくない。各地域の具体的な年収目安は、タクシー業界コラムでも詳しく解説している。
運賃改定の波は「転職の好機」——人手不足が続く理由
有効求人倍率3〜4倍——圧倒的な売り手市場
ハイヤー・タクシードライバーの有効求人倍率は3〜4倍(2024年時点)で、全産業平均(約1.22倍)の約3倍に達する。10人が応募しても採用できるのが数人という市場が、何年も続いている状態だ。この水準が続く限り、転職希望者は「選ばれる側」ではなく「選ぶ側」の立場で就職活動ができる。
各社が採用競争に勝つために用意している入社条件の例を挙げると、第二種運転免許取得費用の全額負担(通常20〜30万円)、入社祝い金(最大20万円前後)、最初の数ヶ月の給与保証(歩合に関係なく一定額を保証)などが標準的だ。これらの条件は、人手不足が解消されない限り維持・強化される傾向にある。
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需要の構造変化——値上げしても「乗る理由」はなくならない
「値上げで乗客が減るのでは?」という懸念は当然ある。しかし現在のタクシー需要は、単なる景気連動型ではなく、構造的な追い風の上に立っている。
一つ目は高齢化だ。2025年に団塊世代が全員後期高齢者(75歳以上)となり、75歳以上人口が全体の約18%に達した。高齢者は免許返納後にタクシーを日常の「生活インフラ」として使う傾向が強く、通院・買い物・外食など反復需要が安定して生まれる。
二つ目はインバウンドだ。観光庁の確報によると、2024年の訪日外国人旅行者は約3,686万人(過去最高)、旅行消費額は8兆1,257億円(2019年比+69%・これも過去最高)を記録した。空港〜都心・観光地間の移動需要は、タクシーにとって単価が高く効率的な乗務区間だ。
こうした構造的需要の中で、2024年9月時点のタクシー市場全体の営業収入はコロナ前(2019年同月)比94.2%まで回復している。残り5.8%が回復していない最大の原因は「需要不足」ではなく「ドライバー不足による供給制約」——つまり乗せたくても乗せるドライバーがいないという状況だ。ドライバーが増えれば、市場はコロナ前を超える可能性がある。
【地域別】2025年度 タクシー運賃改定の概況まとめ
| エリア | 改定の概要 | 時期 |
|---|---|---|
| 宮崎(全域) | 初乗り1.5km770円→1km600円、加算改定。増収率15.54% | 2026年2月1日 |
| 北海道(札幌市など) | 初乗り600円化+約60年ぶりの冬期割増(3月末まで) | 2025年12月〜 |
| 京都市域(京都府南部) | 初乗り1.0km→0.9kmに短縮(実質値上げ)増収率8.72% | 2025年8月〜 |
| 岩手A(盛岡市など) | 初乗り距離短縮・加算引き上げ | 2025年度内実施済み |
| 東京23区(予定) | 初乗り1.096km→1.0km、加算255m→232m。改定率10.14% | 2026年夏〜秋見込み |
| その他全国 | 26都道府県・39地域(2026年2月13日時点)で値上げ・公表済み | 2025年度中随時 |
出典:国土交通省・各地方運輸局・各種報道(2026年2月16日時点)
よくある質問(FAQ)
Q. 2026年2月のタクシー運賃改定はどのくらい値上がりしますか?
A. 2026年2月1日に実施された宮崎県の改定では増収率15.54%(2025年度最大)となりました。全国的には10%前後の改定が多数です。東京23区でも改定率10.14%の案が提示されており、2026年夏〜秋の実施が見込まれています。距離・乗車時間が長いほど値上がり幅が大きくなる傾向があります。
Q. タクシー運賃が値上げされた理由は何ですか?
A. 主な理由は3つです。①ドライバーの労働条件改善(賃上げ原資の確保)、②LPガス・燃料費・物価の高騰によるコスト増、③配車アプリ・EV車両・キャッシュレス対応などの設備投資費用増加です。国交省は改定時に事業者へ「賃上げ実施と公表」を条件として指導しています。
Q. タクシー運賃値上げでドライバーの年収は上がりますか?
A. 上がる見込みが強いです。全国平均年収は2021年の約280万円からV字回復し、2024年には414万8,500円(東京502万2,500円)まで回復しました。2022年の東京改定後に年収が急伸したように、今回の改定でもさらなる上昇が期待されます。国交省が「賃上げ措置の公表」を各事業者に義務づけており、恩恵がドライバーに届く仕組みが整備されています。
Q. 東京23区のタクシー運賃はいつ値上げになりますか?
A. 2026年1月14日に国交省が消費者委員会へ改定案を提示しました。消費者委員会の審議→物価問題関係閣僚会議→閣議決定→各社届け出という流れを経る必要があります。2022年の前回改定で申請から実施まで約4〜5ヶ月かかったことを踏まえると、2026年夏〜秋(7〜9月)の実施が最有力と見られています。
Q. 「実質値上げ」とはどういう意味ですか?
A. 初乗り料金などの金額は据え置いたまま、メーターが上がるまでの距離や時間の基準を短くすることで実態として料金を引き上げる手法です。たとえば「1.096kmで500円」から「1.0kmで500円」に変更すると、同じ距離を乗っても加算が始まるのが早くなり、最終的な支払い額が増えます。表示上の心理的ハードルを低く保ちながら収益を改善できる方法として広く使われています。
Q. 2025年度はどれくらいの地域でタクシー運賃が上がりましたか?
A. 2026年2月13日時点で26都道府県・39地域が値上げ済みまたは運賃公表済みです(国土交通省取材:2026年2月16日)。うち24地域が実際に値上げを実施しており、値上げ幅の最大は宮崎の15.54%です。10%前後の改定が多数を占めています。
Q. 値上げで乗客が減ってドライバーの収入が下がる心配はありませんか?
A. 短期的に一部乗り控えが起きる可能性はありますが、中長期では需要の構造的追い風が続きます。高齢化による免許返納者増加、訪日外国人(2024年:3,686万人・消費額8.1兆円・ともに過去最高)の増加、配車アプリ普及による利便性向上——これら3つの需要増加要因は値上げの有無に関わらず持続します。現状では需要不足よりもドライバー不足が問題であり、稼ぎたいドライバーほどチャンスのある環境が続きます。
Q. 未経験者がタクシードライバーに転職するのに、今は良いタイミングですか?
A. 非常に良いタイミングです。①有効求人倍率3〜4倍の売り手市場で、採用側が好条件(免許費用全額負担・入社祝い金・給与保証)を提示して争っている。②運賃改定で今後さらに年収が上がる見込み。③市場の需要構造が強く、長期的に安定した収入が見込める——という3つの条件が揃っています。未経験大歓迎のタクシー求人で、今すぐ条件を確認してみてください。
まとめ:「運転手が稼げる仕組み」が整いつつある
2026年2月、宮崎を皮切りに加速した全国的な運賃改定の波は、タクシー業界が長年抱えてきた「賃金の低さ」という課題への、一つの答えだ。燃料高・設備投資負担・慢性的な人手不足という三重苦の中で、「ドライバーが稼げなければ人は来ない、人が来なければサービスが成立しない」という構造認識が、ようやく公的な政策として動き始めた。
この流れは転職希望者にとって、単純に追い風だ。有効求人倍率3〜4倍の売り手市場で、好条件を出し合う採用競争が続く。そこに運賃改定による年収上昇が加わる。さらに高齢化・インバウンドという構造的な需要増が長期間続く見通しだ。
| 指標 | 現状 |
|---|---|
| 有効求人倍率 | 3〜4倍(全産業平均の約3倍) |
| 全国平均年収(2024年) | 414万8,500円(東京502万2,500円) |
| 市場回復率(2024年9月) | コロナ前比94.2%(ドライバー不足が唯一の制約) |
| 2025年度値上げ地域 | 26都道府県・39地域(2月13日時点) |
| 宮崎2026年2月改定 | 増収率15.54%(2025年度最大) |
| 東京23区改定予定 | 改定率10.14%・2026年夏〜秋見込み |
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※本記事の情報は各種報道・国土交通省取材内容(2026年2月16日時点)・全国ハイヤー・タクシー連合会の公開データをもとに作成しています。最新の運賃改定状況は各地方運輸局の公示をご確認ください。
